トレードステーション バックアップおよび復元方法について

TradeStation のバックアップおよび復元ユーティリティにより、作業内容 (TradeStation で作成または修正してきた情報要素) を定期的に保存および回復することが簡単にできます。この機能により、ハードウェアやソフトウェアの障害に備えて作業内容を保護することができ、お使いのシステムをアップグレードする場合や作業内容を別のコンピューターに移行する場合でも、これまで編集した要素を復元することができます。

バックアップジョブごとに 1 つのアーカイブファイルが作成され、このファイルにはそのジョブに含まれていたすべての要素が収納されます。このアーカイブファイル、つまりアーカイブ内のどの固有の要素も、同じ時期またはそれ以降の時期にビルドした TradeStation 内に後日復元することができます。TradeStation のアーカイブファイルに収納するのはコンポーネント情報 (ユーザー名、パスワード、アカウント情報などのユーザー固有の項目以外) のみであるため、他のユーザーと共有したアーカイブを安全に復元することもできます。

マルチソースのコンポーネント(ワークスペースなど) は、任意のフォルダにバックアップすることができます。各参照フォルダには、そのコンポーネントのファイル拡張子が付加されたファイルのみがアーカイブに収納されます。

バックアップの設定内容がそれぞれ異なる複数のバックアップ構成を定義することができます。例えば、デスクトップとワークスペースを毎日自動的にバックアップするための「日次」設定や、すべてのコンポーネントを毎週バックアップするための「週次」設定があります。

バックアップジョブを実行するたびに固有のアーカイブファイルが作成されます。アーカイブの名前は、選択したバックアップ構成の名前を基に自動的に決定され、TradeStation のバージョンと日付/時刻が付加されます。

手動またはスケジュール設定のいずれの場合も、TradeStation が開いている状態でバックアップジョブを実行すると 、必要なファイルがすべてアーカイブに収納されるように、TradeStation データネットワークへの接続が切断されます。TradeStation 関連のプロセスはすべて中断または停止されます。バックアッププロセスの間、ウインドウの更新、アラート、ストラテジーの自動運用は停止します。また売買注文を出すこともできません。バックアップ完了後、開いているすべてのデスクトップとデータネットワークへの接続は、バックアップ開始前の状態に戻ります。

 

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